エゴグラム 交流分析心理テスト
エゴグラムとは、エリック・バーンの交流分析をもとに弟子のジョン.M.デュセイが考案した分析法です。CP(厳格な親の心)NP(保護的な親の心)A(合理的な大人の心)FC(自由な子供の心)AC(従順な子供の心)の五つの要素バランスから性格や人との関わり方を分析するものです。ここでは東大式エゴグラムを簡略化したものを体験できます。
回答は「はい」「いいえ」「どちらでもない」のいずれかで答えて下さい。ただし「どちらでもない」はなるべく選ばないようにしてください。
性別を選択してスタートして下さい。
回答は「はい」「いいえ」「どちらでもない」のいずれかで答えて下さい。ただし「どちらでもない」はなるべく選ばないようにしてください。
性別を選択してスタートして下さい。
好奇心が強い
悲しんでいる人を見たら慰める
思いやりの気持ちが強い
分かりやすく物事を表現する
何かをするときはなかなか踏ん切りがつかない
不快なことでも無理に我慢してしまう
冗談を言ったり軽口を叩くのがうまい
誰とでも騒いだりはしゃいだりする
礼儀・作法・習慣を重んじる
要領が悪く、おどおどしている
仕事を能率的に行う
他人の面倒をよく見る
子どもの世話を良くする
奉仕活動に喜んで参加する
おせっかいをしてしまう
疑問の点を明らかにする
子供や部下に厳しい
あけっぴろげで自由である
他人の長所よりも欠点が目に付く
他人の尻を叩く
遠慮がちで消極的である
頑固で融通がきかない
言いたいことを言えない
遊びの雰囲気に抵抗なく溶け込める
周囲の人に緊張感を与える
他人の顔色を伺ってしまう
自分の損得を考えてから行動する
人情を重んじる
何事も事実に基づいて判断する
後悔の念に捕らわれる
物事の白黒をはっきりさせないと気が済まない
言いたいことを遠慮無く言ってしまう
我侭である
途方にくれることがある
物事に批判的である
将来の見通しを立てる
上手に嘘がつける
困っている人を見ると、つい手助けしたくなる
気が短くておこりっぽい
他人の反対にあうと自分の考えを変えてしまう
「~するべきだ」という言い方をする
数字やデータを使って話をする
物事をうまくまとめる
気分の変化が激しい
計画を立ててから実行する
人の長所に気づき褒める
相手の不正や失敗に厳しい
人に対して温和で寛大である
人の行動を客観的に観察する
挫折感を味わうことが多い